クラビ

ここでは、「クラビ」 に関する記事を紹介しています。
ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。

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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

トリップアンクル縮小版


プーケットタウンから出たバスは、海沿いやら林の中やらを通り、どんどんクラビに近づいていく。

4時間くらいかかると、バスの車掌は言っていたのだが、バスのスピードは異常に早い。
カーブもほとんどスピードを落とさずに曲がるものだから、車酔いする人はきついのではないだろうか。コーナーを攻めていて、運転手はそれを楽しんでいるかのようだ。往々にしてタイのバスはやたらと飛ばすことが多い。事故を起こさないで~と祈るしかない。

このバスはクラビ止まりではない、その先タイ南部のサトゥンという町まで行く。日本のバスのように、途中の案内放送は一切なし。これはタイのバスはどこでもそうなんだろう。
なので、ある町に着いても、そこがどこなのかはしっかり確認しないといけないのだ。

我々はクラビに着いたとは知らず、ある町に着いたなあなどと、くつろいでいたが、何となく不安になったので聞いてみると、ここはクラビであるというではないか・・・。慌てて荷物をバスのトランクから出してもらって下車ということになった。
バスの車掌には、ちゃんとクラビで降りるということをアピールしておいたのに、忘れられていた・・・
しかし気がついてよかった。このまま知らずに乗っていたら、どこまで連れていかれるかわかったものではない。恐るべしタイのバス。
運転手が頑張って飛ばしてくれたおかげで、4時間と言われていたところ、3時間くらいでクラビに到着したのでした。

タイのバスに乗ったら、しっかり目的地をアピールするのと、自分でしっかり確認することを怠らないようにしましょうね。


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タイ語
も勿論カバーできます。ぜひ旅のお供や、独学に。
ぎりぎり降り損ねてしまうとこであったが、クラビには到着。
この着いたバスターミナルからは、ソンテウという乗り物で町まで行くことになる。

タイのバスターミナルは、市街地から離れた国道沿いにあることが多く、ここクラビのバスターミナルも、町からは少し離れたところにある。

ソンテウに乗る前に、5日後にバンコクへ向かうためのバスのチケットを入手しておく。
クラビのホテルに行ってしまうと、このバスターミナルへ予約のために戻ってくるのは非常に手間になるので、先に予約しておき、海でのんびり過ごすという考え。
何しろこれから陸の孤島である、プラナンエリアに向かうのであるから。

タイの長距離バスは、VIP、1等、2等、普通と4つのカテゴリーに分かれている。
今回はVIPを利用。VIPの車両は、日本の長距離バスによくある3列並びの座席で、24名乗りと非常にゆったりとした造りになっていて、何と軽食までついているのである。
2等バスの倍以上の料金であったが、それに見合う価値はあると思われる。
バンコクまでは、所要14時間くらいとなっているので、楽なシートで過ごしたほうが、快適でありましょう。
時間はかかるが飛行機より安い。どんなものか乗ってみようではないか。

5日後のバンコク行きには空席があるとのことで、座席表を見せられて席を選ばせてくれた。
かなりアナログだが、本当にダブルブッキングしないのかなあ・・・と思いつつも、
タイにしては意外とよいサービス?タイらしくないなあとか思いつつ、1人750バーツ支払いを済ませたのでした。


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さていよいよ、ソンテウに乗ってクラビの町を目指す。
ソンテウとはどんな乗り物かと言うと、ピックアップトラックそのものです。
ピックアップの荷台に簡単な椅子と、幌を付けただけのもの。こんなトラックが町の中をタクシーというかバスみたいな感じで走っています。

そのソンテウに乗って、ブーンと風を切りながら町の中へ入っていく。
普通はとてもスピードを出すが、この運転手は運よくというか珍しく丁寧な運転だ。
途中で手を上げて合図してくれた人々を拾いながら、ソンテウの荷台は人とその荷物(野菜とか)でいっぱいにして、やがて賑やかな町の一角に到着した。
ここがこのソンテウの終点。どうやらここがクラビタウンの中心地らしい。
付近にはコンビにやら旅行代理店やら並んでいるが、バンコクと違いのんびりムードが漂う。
特に客引きもいない。

とにかく暑い。2月だというのに殺人的な光線が照り付け、本当に焦がされてしまいそうだ。
クラビタウンには、日本人の奥さんが経営している「さくら」という日本料理店兼旅行代理店があるとのことで、とりあえずここに行きクラビの情報を得ることにして、すたすたと殺人ビームの中を歩き出したのでした。

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関連タグ : タイ, クラビ, ソンテウ,

暑い中、途中で旅行代理店のお姉さんに聞きながら、どうにか「さくら」にたどり着く。
日本人の奥さんのゆかこさんが、経営している日本食兼旅行代理店である。

僕らが今日泊まる事になっているのは、ここクラビタウンからボートで40分ほど行ったところにある、プラナンというエリア。なので、そこまでの行き方などの情報も教えてもらう。

「さくら」は何とも落ち着く場所だ。
ああタイに来たんだなあという感じで、ついつい長居してしまう。
ゆかこさんも大変親切な方で、僕らが泊まるプラナンエリアの情報も教えていただき、帰りのVIPバスの心配までしてくれた。
「ああ、このままタウンに泊まってもいいなあ」とか考え出したが、せっかく予約もしてあるし、綺麗な海をみてのんびりした方がよいと勧められ、ボートで向かうことになった。

僕がこの旅をしていたのが、2002年の2月。
2004年12月にはスマトラ大地震があった。
いずれ書くことにはなるが、この後に行くランタ島も被害を受けた。
クラビタウンは被害はなかったようだが、この付近では多くの犠牲者が出た。
亡くなられた方々に冥福を祈りつつ、今後もこのブログを続けていきます。
(つづく)


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「さくら」を後にして、クラビのプラナンエリアへ向かう。

プラナンエリアは特殊な地域だ。というのも島ではないのに船でしかアクセスできないから。
断崖の向こうに隠れるように位置しているので、陸路で行くのは不可能と言われている。
無論、獣道のような地元の人しか知らないような道は存在するのだろうが、一般的ではない。
なので、船で行くしかないのだ。
よってプラナンには車はない。まさに陸の孤島と言える神秘的な場所である。想像するだけで旅情をかきたてられるではないか。

行く方法は、クラビタウンからボートか、アオナと言う場所までソンテウで移動しそこからボートの2つ。
僕はクラビタウンからのボートを選択した。
ところがこのボートは、5名集まらないと出発しない。もしくは多くのお金を払ってチャーターするしかない。
町の外れのボート乗り場で待つこと1時間。時間にして16時くらい。もうチャーターしようかなあと諦めかけたところ、西洋人4名が現れた。これで1人100バーツで行けると、ほっと安心。

波をかき分けながら、6名を乗せた小さな木製のボートは進んでいった。


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関連タグ : プラナン,

クラビタウン周辺の海はあまり綺麗ではなかったが、ボートがプラナンエリアに近づくにつれて海の色がだんだん綺麗になっていくのがわかる。

ボートの上から見ていると、明らかに透明度が増してきた。
右側に陸地が見えていて、このボロいボートが沈んでもあそこまでは泳げるなあなどと、ろくでもないことを考えているうちに、ボートが減速した。
ボートが出す波が、だんだん小さくなっていく。透明度の増した海は水深が浅くなりついに底が見えるようになった。ボートはさらに減速し、ズドンッと正面に見えていた砂浜の砂に突き刺さって止まった。

座礁したわけではない。
ここがプラナンのライレイ・イーストビーチであった。
砂浜にズドンと止まるのは、以前のチャン島でも知っていたので、その教訓から、ここはビーチサンダルにしていたため、そのままボチャンと足をサンダルごと海に浸けながら、上陸した。
今度こそチャン島

でも書いたが、こういった場所には、桟橋などというものはないのであろう。
スニーカーで来ると、大変なことになる。

さていよいよ陸の孤島に到着&上陸してしまったのだ。


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プラナンエリアは、とても狭いエリアなので、すべて歩きでOK。
当然のごとく、この狭いエリアに車は走っていない。
車が走っていないということの静けさ、そしてその快適さは何とも言えないものがある。
いつも車が自分の生活の中にあり当たり前化してるので、こういったところに来ると何故か心が和むのです。

宿泊はライレイ・ベイ・バンガロー→現在は名前が変わりRai Lay Bay Resort&Spa(ライレイ・ベイ・リゾート&スパ)になっている。
リゾートとはいえ、そんなに高級感はなくて、レストランの一角にフロントがあったりと、何だかゲストハウスのの延長みたいなところだった。今はどうなったんでしょう?
しかし、コテージはとても綺麗に掃除されており快適。
ホテルのような大きい建物はなくて、すべての客室はコテージタイプになっている。
僕らは中間くらいのグレードの部屋にしたが、もっと上のグレードだと部屋がもう少しひろくなり、外観が綺麗なコテージとなるようだ。

コテージからは海は見えないものの、歩いてすぐにライレイ・ウエストビーチに出られる。
ここの砂浜から見る光景は何とも不思議だ。
それほど広いビーチではないのだが、両方には断崖絶壁が立ち、確かに陸路でのここへのアクセスを遮断しているのがわかる。

タイのホテルはこちらから確認できます。
参考までに
タイのホテル予約
陸の孤島こと、ライレイエリアはとても狭くて、すぐに1周できてしまう。

まず
ライレイ・イーストビーチ
ここはマングローブが生い茂っており、あまり泳ぐのには適していない。
クラビタウンからの船がここに到着。

次に
ライレイ・ウエストビーチ
ここは透明度も比較的ある。ビーチパラソルはない。禁止されている様子。
なので、海で泳ぐというか、海に面したカフェでのんびり、まった~りしている、西洋人の方々が目立つ。
アオナン行きのボートが発着。

最後に
プラナンビーチ
ライレイウエストから5分ほど山道?を歩くと現れるビーチ。
ここからもアオナン行きのボートあり。客引きが来ます。と言ってもまったくしつこくありません。ご安心を。のんびりできます。
こちらはかなり透明度も高く、結構泳いでいる人も多い。が、皆真っ赤や真っ黒と化していて、見ていて痛々しいと思っていたが、まんまと自分もそうなってしまった。
恐るべし、南の太陽光線。これを殺人ビームと言おうか。

以上で主なプラナンエリアの紹介は終わります。
この孤島に来てしまった人々は、この三角形エリアの中で過ごすことになります。
僕らも何もせず、ただ海をボーっと見たり、本を読んだり、命の洗濯をして過ごしました。

ロッククライミングも盛んです。
周りを絶壁に囲まれて、陸路のないくらい険しい地形ですから、ロッククライマーにとっては格好の場所かもしれません。

クラビのホテルもちらほらあります。
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かなりのんびりとし、外界から隔絶されたプラナンで、何もせずにただボーっと過ごすのは極めて贅沢というものと思い、大いに満足していたのだが、この沖合いにとても海が綺麗な島があると聞き、いてもたっても居られなくなってきた。
早速ホテルのツアーカウンターで、ボダ&チキン島の1日オプショナルツアーに申し込んだ。

翌朝ロングテールボート(クラビタウンからのと同じような船)で出発。
今日はかなりの大人数とかで、宿の従業員やら、ドイツ人の賑やか家族など12人ほど。

まず、沖合いのタップ島へ、ここは潮が引くと現れる砂浜があり、とても透明度が高い。まるでプールのようで、砂浜にボートが着くと、皆感嘆の声を上げた。しばし感動。海とはこんなに綺麗だったのか!昔はどの海もこんな感じだったのかなあ。
日陰がないので困ったが、この綺麗な海は見ているだけで飽きない。

その後は、チキン島(鶏の頭の形をした岩があるためこの名前)の付近で、シュノーケリングタイム。
最後にボダ島へ。各自シュノーケリングしたり、ボケッとしたり、思い思いに過ごす。
ボダ島は、バンガローもある比較的大きい島。海もかなり綺麗であるが、ライレイエリアよりももっと孤島の雰囲気なので、暇に我慢できない人には不向きかもしれない。なにせ、バンガローとレストランが1件ずつしかないんだから・・・・・。後は読書でもするしかないかも。ある意味贅沢ではある。

プラナンに戻ったのは16時ごろだった。
とても綺麗な海を見れただけで満足。参加する価値はあった。ただ日焼けが焼けどへ悪化したという後遺症が残った。恐るべし熱線。

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アジアのビーチホテル
夜は、プラナンエリアの雰囲気のよいレストランで食事。
とはいっても、選べる所は限られている。5軒くらいだろうか。
各ホテルが、それぞれレストランを持っているので、皆それぞれ好きなレストランを選んで、食事をしているようである。毎日変えている人が多い。
ホテルが1つしかなかったら、もう選択の余地はないのだが、選べるのでまだましかと思う。

どこも、かなり雰囲気がよいので、ついつい長居をしてしまう。
メニューはタイ料理はもちろんあるが、西洋人の宿泊が90%以上のために、洋食中心のメニュー構成になっている気がした。パスタもあったので頼んでみたが、味はいまひとつ。
気になる値段は、流石にリゾートのために高めであるが、びっくりするほど高いわけではない。
日本の物価で考えたら、そりゃ安い部類でしょう。

最近はバンコクでも、イタリアンのお店が増えてきて、レベルも上がっている?と聞くが、このクラビのパスタも今行ったら、美味しくなっていたらいいのになあ。

食事が終わればみんなすることがないので、そのままそのレストランにずっと居て飲み続けるか、部屋に戻って早くにおやすみということになる。
何もないので、こうして早く寝るようになっていく。これこそが自然の摂理であって、本来の人間の姿はこうあるべきなんじゃないかと、考えさせられる。
夜は残念なことに雲が多く、星は多く見られませんでした。

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アジアのビーチホテル
プラナンを離れる日が近づいてきた。
最後に、プラナンビーチについて少し書いておきたい。

ここはライレイウエストビーチから、徒歩で5分くらいのところにある。
山道のようなところを歩いていくと、途中に公衆便所があって、その脇に紐で作られた梯子があり、ここから登ると見晴らしのよい場所があるそうだ。
僕らは、ビーチサンダルだし、なんとなく登るのもはばかられて行かなかったのだが、後から聞いてみたら行ってみた方がよかったのかな。景色はよいみたいですよ。

その登り口を通過して、山道をずんずん行くとプラナンビーチに出る。
ここは、沖合いにあるタップ島に比べたら、そりゃ透明度は低いのだが、プラナンエリアの中では一番綺麗なビーチであると思う。

プラナンには木陰がない、というか少ない。
かろうじて木陰を確保して海を見やる。やはりきれいだ。ほっとする景色ですね。
ここから直接アオナンエリアに行くこともできる。ロングテールボートの客引きもいて、しょっちゅうやってきては、「アオナン?」と声を掛けるが、顔は笑っていてしつこさは感じられない。さすが微笑みの国タイランド。

ところで、このビーチには隣接して、ラヴァヤディー・プレミアリゾートという高級ホテルがある。
このホテルは、クラビのプラナンエリアの中でも別格で、最高級のもてなしを受けられるに違いない。
いつか泊まってみたいものである。
このホテルの宿泊客は、ボートでプラナンに着いても海に足を浸けることなく上陸できるよう、特別な上陸用車両が用意されているので、ご安心を。
値段もそれなりだが、快適さは文句ないでしょう。


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いよいよ、プラナンエリアを去る。
陸の孤島なのであるが、また少し違った快適な滞在ができた。
車というものを、この何日間か見ていない。
こういったことが新鮮であり、また異なる感覚というものを見出させてくれた気がした。

今日もボートで直接クラビタウンへと思ったが、またしても5人集まらないと出発しない。
なので、アオナン経由でタウンへ向かうことにした。
プラナン→アオナン ボート
アオナン→タウン ソンテウ の2つの交通機関を使う。

まず、アオナンへのボートは簡単に見つかった。
ライレイウエストに行くと、ボートマンが声を掛けてきたので、それに従う。
料金は一人20バーツで固定されているようだ。
またもや、海に足を浸しながらロングテールボートに乗り込み、沖合いへ。
岬をぐるっと廻り込んで、アオナンまでは10分くらいだったろうか。
ここでも、砂浜にボートを突っ込んで停止。座礁ではない。終点。

またもや、じゃぶじゃぶと足を海に浸けながら、アオナンエリアに上陸。

ここは車が走っている。当たり前のことだが、また新鮮な感覚。

このアオナンエリアはホテルが多く、クラビといえばだいたいアオナンのホテルを指すことが多い。
もし予約の際は、そのホテルの立地をよく確認した方がよい。
クラビは大きく分けて、タウン、プラナン、アオナンの3つのエリアがあります。
お間違えのないように。

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ボートで着いたのが、アオナンエリア。

ここは多くのホテルが集まり、クラビの中心的リゾートエリアといったところだろうか。
しっかり整備された感もあり、なかなか快適な滞在ができそうだ。
プラナンのように何もないことはない。たいがいのものは何でも揃うだろう。
言ってみれば、プラナンよりは便利ということになりますか。

少しふらふらと付近を歩き回ってみたが、当時はまだそれほどお店も多くない気がしたのだが、
現在は、調べてみると、かなり良くなっていて、プラナンとは違ったリゾートライフができるはず。

のんびり派はプラナンがお勧めであるが、宿の数も限られていることから、もし行くならば事前にプラナンのホテルに予約を入れた方が、無難なのかもしれません。
いきなり行って宿がない!陸の孤島なので、帰れない!
という事態になったら困りますからねえ。

アオナンビーチは、それほど透明度は高くないので、
透明度を求めるなら、日帰りツアーに参加して沖合いの島に行くべきだろう。
但し日焼け対策は十分に越したことはないですよ。後で痛い目に逢いますから。
私などは、バックパックを背負うことが困難な状況でしたので・・・。

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アオナンエリアをちょこっと見終わったところで、ソンテウに乗りタウンへ向かう。
このソンテウという乗り物は、ピックアップトラックの荷台に座席を取り付けた乗り物で、こうしたタイの地方都市に多く走っている。
言ってみれば、これがバスのようなものである。

道端をふらふら歩いていると、プププとクラクションを鳴らしながらソンテウが近づいてきた。
どちらがタウン方向かわからないので、行き先を確認してみると、タウン行きだという。
早速荷台に乗り込むか、乗り込まないかというタイミングで、発車。
もたもたしてると置いていかれる。

一旦タウンとは逆の方向に、少し走った後Uターンして、タウン方向へ向かう。
いよいよクラビのリゾートエリアとはお別れ。
あーあ、次はいつ来れるのだろう。必ずまた来たいなあと思えるほどよい場所でした。

ソンテウの運転手は、ウォークマンを聞きながら、快調に飛ばす。
あまりにも快調に飛ばすので、荷台に乗っている乗客はしっかり捕まっていないと、振り落とされるくらいの荒い運転。おいおい
乗り合わせた、西洋人と、こりゃすごいねえと、顔を見合わせて、ため息。
まあ、タイの移動ではこんなことは、よくあること。
しかし、あまりにも荒い運転のため、辟易していたが、意外と早くタウンには到着したのでした。
(つづく)


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大変な飛ばし屋のソンテウ運転手にあたり、アオナンからここタウンまで、早かったのかよくはわからない。ただ、事故らずにここまで運んでくれたので、感謝です。

タウンに着いたら、早速、レストラン兼旅行代理店の「さくら」へ向かった。
今日クラビを離れるので、何とかもう一度と思っていたのだ。

「さくら」の由佳子さんは、私達が、プラナンで大変楽しかったことを話すと、とても喜んでくれ、次回に来た時は、バンブー島など、別の島に行ってみたら、もっと綺麗な海に出会えるかもと教えてくれた。
タップ島で見た、まるでプールのような海。あれ以上綺麗な海なんて、今は想像もできないが、必ず行ってみようと心に誓った。
店内に飾ってあった綺麗なバンブー島の写真。ああ行きたい。

バンコク行きのバスまで時間があるので、タウンを一回りする。
中心部はまったく大きくないので、全然歩いて回れてしまう。
ちゃんと歩いてみると、非常に落ち着いた感じの町で、小さなデパートが1件あった。
ここの店員も、暑さのせいだろうか。タイ特有のまった~りした、雰囲気をプンプン漂わせていた。
人は歩いているのだが、何となく暑さで、もう駄目よーといった風情。
こういう雰囲気は大好きなので、もう一晩クラビに泊まろうかと、真剣に考えたものだ。

いよいよクラビを離れる時が近づいていた。
(つづく)

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いよいよクラビを去る時がやって来た。
本当に名残惜しい感じがする。

「さくら」を後にして、ソンテウ乗り場へ。
今度はアオナン方向でなく、逆の方向、バスターミナル方面へ向かう。
停まっているソンテウの運転手に声を掛けて、バスターミナルへ行くのは間違いないか確認して、荷台に乗り込む。

やがてソンテウは出発。
夕方の時間もあってか、ソンテウは混んでいた。
野菜を買って家路を急ぐ人などなども多く、日本の通勤ラッシュとはまるで違う。
とにかく、のんびりしているのです。
「ああ、やはり日本の通勤列車の混雑は異常なのかもしれない」とふと考える。
そんな人々を、町の中のあちこちで拾いながら、バスターミナルへ向かうのであった。

アオナンからのソンテウとは違って、こちらは比較的安全運転。
ゆっくりとしたペースで、徐々にバスターミナルに近づいていく。
バスの出発時刻がだんだんせまってきたが、一向に到着しない。
「もし乗り遅れたら、このままクラビにもう1泊なんてのも、悪くないな」

バスの発車予定時刻は17:30。
現在時刻は17:05.果たして間に合うか・・・・
(つづく)


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17:30のバスには間に合うかどうか。
これを逃すと、チケットはパーになってしまうだろうし、クラビにもう1泊ということになる。
そうなってもいいのでは?クラビから離れたくない。という気持ちも正直に言って強い。

ソンテウのスピードは、アオナンから乗ったソンテウの3分の1くらいだろうか。
非常にゆっくりとした(そういう風になおのこと感じる)速度で、着実にバスターミナルへ向けて進んでいく。
何でこんなにも速度差があるんだろうか?
こんなにゆったりとしたタイの土地で、こんなにも運転に差があるのなんて不思議だなあと思う。
バンコクのタクシーは・・・

でも書いたことがあるが、やたらと飛ばす人、のんびり走る人の速度差があまりにも大きい気がしてならない。何故??ハンドル握ると豹変するんだろうか?

そんなのんびりの走行も終わりを告げ、やっと終点のバスターミナルに到着した。
17:20頃到着。はあやれやれ・・・
これで17:30発バンコク行きのVIPバスに間に合った。
とは言ってもここはタイです。
時間なんてあんまりあてにならないのであった。
(つづく)
→次はVIPバスについても少し書きます。


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クラビのスーサン・ホーイへ寄り道したものの、この運転手は何とか”さくら”の位置を探してくれた。

クラビタウンは、以前来た時と比べて、まったく変わっていない。
非常にのんびりした雰囲気は健在であった。一安心。

さくらの由佳子さんも元気そうだった。
何人かの日本人スタッフも働いていて、お店は順調そうに見えた。
この時が2004年の3月だから、もうずいぶん時間が経ってしまった。

今現在のタイのガイドブックを見ると、さくらは旅行代理店に特化した模様だが、そのあたりどうなんでしょう。
知ってる人いたら、コメント欄にでも記入してくださいね。
僕も自分で行って調べてみるのが一番なのですが・・・・。

当時に話を戻すと、この時は飛行機の時間も迫ってきていたので、あまり長居はできず、食事だけして、早々に出発となってしまったのが残念。

あっという間に、迎えの車は来てしまいました。
(つづく)


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またしても、さくらを後に、クラビタウンを後にして、クラビ空港へ向かう。

楽しく、そして懐かしい時間とうのは、本当にあっという間に過ぎてしまうのですね。

それにしても、クラビはよい所です。
こうして紹介してしまうのも、勿体ないとおもってしまう位よい所だと思います。
クラビタウンにしても、プラナンにしても、今回行ったランタ島にしても、どこも非常にゆっくりと、のんびりとした時間が流れていて、命の洗濯をするにはもってこいだと、本当にそう感じます。

またクラビには来ることになるでしょう。
きっと呼ばれるはず・・・・そう感じながら、クラビの過ぎ行く街の景色を確認しつつ、非常に名残惜しくもクラビの街と、お別れしたわけです。

じゃあ、住んでしまえば?
よくそう言われるのですが、これはまた別の問題になってきますよね。
住んでしまうと、よさが消えてしまわないか?そんな自分がいて、なんだか怖い気もしますし、やはり海を越えて、国を越えての移住となると、相当の決断も必要です。

車はゆっくりと、クラビ空港へ向かいました。
(つづく)

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クラビ空港に到着。
ランタ島から、クラビタウン経由で我々を運んできた、ピックアップとはここでお別れ。
いろいろ案内してくれて、ありがとう!
彼は、またランタへ戻るそうだ。気をつけてね。

クラビ空港は、小さい空港だが、まだ新しく小奇麗な感じ。
ちゃんとお土産屋もあったりして、今後はこの空港はもしかしたら、クラビと共に大きく発展していくかもしれないと感じた。

事実、これを書いている段階では、タイの政治状況からして、観光産業は低迷していきそうな感じもあるのだが・・・正直勿体ないと思う。

クラビ空港

滑走路も1本の空港だが、活用方法によっては、かなりの便を呼び込めるのではないだろうか。

当時もクラビの空港で、こんなことを考えていたものです。
この日は天候もよくて、まったく快適なフライトでバンコクまで飛んでいきました。

さらばランタ島、クラビの町。
またいつか来れると信じて。


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