私の旅行記というか旅行雑感を書いています。Tripuncleのお店に来る人にも役に立てば嬉しいです。
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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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2011年6月
南インド7日目

トリヴァンドラムの空港に無事に到着後、
空港の外に居ても仕方がないので、少々早かったんですが、中に入ります。
インドの空港では、ここで予約確認書を警官に見せないと中に入ることができません。
テロ対策でしょうか、搭乗確実でないと空港の建物内に入れないのは、インドのどの空港でも同じなようです。
これからインドに行かれる方で、飛行機をご利用の際は、
必ず予約確認書などの飛行機に搭乗することの証明できるものを持って行きましょう。
でないと、少々面倒かもしれませんよ。

さて、中に入ったものの、
まだ2時間近くあるので、チェックインカウンターすら開いていません。
表示はされていましたので、定刻通りに出発のようでした。
チェックインカウンターのあたりには、売店とレストランが一つずつと、
チャイスタンドが一つしかありませんので、ただベンチに座って時間を過ごします。
こういう時間を使って、日記などをまとめたりするといいんですね。

やがてオープンした、チェックインカウンターにて、
チェックインを済ませ、さっさとセキュリティーを抜けると搭乗口ですが、
そこからさらに2階に昇ると、ラウンジになっていて、
ここにもいくらか売店があるので、軽食などを取ることができます。
何故かワイシャツ屋があるのが面白いのですが、おそらくインド人ビジネスマン向けなのでしょう。
この待合室は広々していて、眺めもよく、遥か向こうに新しくできたと思しき
新国際線ターミナルも遠望できました。開放的な雰囲気でいい感じです。

やがて搭乗時間になりました。
出発は17:45ですが、17:10くらいに搭乗開始のアナウンスが流れました。
もう一度荷物チェックを受け、タグに印が押されてるか確認されてから、
いよいよ搭乗となりました。

飛行機まで歩き、写真のような緩やかな折り返し傾斜の付いたタラップで機内へ。
Indigo

機内に入ると、水蒸気のようなものが充満しているではありませんか。
一瞬、煙?
と思ったんですが、機内がエアコン全開で、外気温とあまりにも差があるので生じているのではないかと思われる水蒸気?のようなものだったんですね。
エアコン効きすぎて寒い寒い。

Indigo 6E378便は、何と定刻よりも15分のフライングをして、
17時30分にドアクローズ。
プッシュバックされて、滑走路へタキシング開始となりました。
定刻より早いとは・・本当にお客さんの積み残しはないですよね??
これまた、インドのわからないところなのかもしれません。
まあバンガロールに早く着く分には一向に構わないので、我々は歓迎でしたが・・・
(つづく)

関連タグ : トリヴァンドラム空港, Indigo, ,

2011年6月
南インド7日目

トリヴァンドラムからのIndigoのフライトは、
何と15分もフライング出発をしました。
インドの格安航空会社ですから、遅れるのかもなあ・・・
なんて思っていましたが、定刻どころか早目に出発したんですから、正直驚きましたね。

Indigoの機体はエアバスのA320。
この機体は世界的によく見かける機体ですね。
Indigoが新規に発注したのかはわかりませんが、真新しい機体でした。
ただ、座席の間隔が狭いので、飛行時間の短い国内線ならまだしも、
国際線でこの機体を使用して3時間以上となると、どうなんでしょうか。
前の人がリクライニングしてきたら、もう狭すぎますよ・・。
機内食を食べるのが大変になってしまったりして。

またフライトアテンダントの格好も、レトロな雰囲気。
帽子がまたレトロ感を助長していて、面白いなあと思っていたんですが、
飛行機が上空に舞い上がると、何故か帽子を脱いでしまいました。
やはり機内では邪魔になるのでしょうか・・・。

トリヴァンドラム空港は、トラフィックがそれほど多くないのか、
あっという間に滑走路から飛び立ち、バンガロールへ進路をとります。
下界は分厚い雲に覆われて全く見えず。
雲の上の飛行が続きます。
乗客はほとんどがインド人で、外国人は我々だけ?

1時間ほど、快適な飛行を続け降下を開始したものの、相変わらず雲の中。
雲を抜け出した時には下界が見えたものの、街明かりは見えず・・・
バンガロールの町をはっきりと視認できないまま、滑走路にタッチダウンしました。

バンガロール空港は、2008年に新しい空港に生まれ変わり、市内から40キロも離れてしまいました。
しかし新しい空港とあって、設備は綺麗です。建物も近代的。
Indigoの機体はターミナルにはブリッジで接続せず、
やや離れた場所に駐機して、バスでターミナルへ向かうことになりました。

ターミナル内はいたって綺麗でした。空調も完璧。
到着ロビーに出てみると、これはもう都会の空港といった風情で、
今までインドの田舎を旅してきた我々を現実に引き戻してくれました。
だって、CITIバンクのキャッシュコーナーまであるんですから・・・
さすがはインドのシリコンバレーです。

さて、ここからタクシーで市内へ向かいますが、続きは次回です。

(つづく)



関連タグ : Indigo, バンガロール, 空港,

2011年6月
南インド7日目

この日は、たった1日でいったい何キロくらい移動したのでしょうか。
インド最南端のカニャークマリから、バンガロールまで直線距離で600キロくらいですから、
道のりのしたら700~800キロくらいになるのでしょうか。
インドにしては無茶な移動をしたものです。
そういえば、バンガロールは現在ベンガルールという名に改名されたみたいですが、定着してないようですね。

カニャークマリからトリヴァンドラムの列車も、
Indigoのフライトも無事に時間通りに動いてくれたので、
こうして無事にバンガロールに降り立つことができました。
この旅のインドの最後の街となり、明日の夜にはバンコクへ向けてインドを去ります。
インド滞在1週間で5都市目ですから、かなりのハイペース?で展開する旅になりました。

さて、バンガロール国際空港から市内へはバスかタクシーが選択できますが、
現在19時という時間と、バスが果たしてホテルの近くに着くのかという心配もあり、
バス停からまたオートを使うのでは大変であるので、無難にタクシーを選択です。
ホテルは予約済みにつき、心配はなしです。
タクシーでもたっぷり1時間はかかるので、ホテルに着いたら20時は確実に過ぎるでしょう。

近代的な空港の建物を出ると、
タクシー乗り場がありましたので、そこでタクシーを捕まえます。
係員がいて案内していると聞いてましたが、そんなことはなく、
タクシーの運転手か近寄ってきて、すぐに自分の車に案内して出発です。
タクシーは一応順番に並ぶことになってるみたいですが、どこまでどうなっているのか・・・?
一応係員らしき人は居ましたが、あまりの客の多さに1人で対応できていない様子でした。
そりゃそうですよね。これだけの人数を1人でさばくのは無理でしょう。

タクシーはちゃんとメーターを使用して出発。意外ですね。
ホテルの名前とだいたいの場所を伝えます。
MGロードという繁華街にあるホテルですから、まあほとんどの運転手は場所の見当はつくはずです。
あとは成り行きに任せておきましょう。

走り出すと、しばらくは高速道路にような道を快適に走ります。
やがて信号とかが出てきて交通量も次第に増えてきます。
だんたんバンガロールの町に入ってきたことがわかります。
車窓を見ていて気が付いたのは、マクドナルドなどがあるせいなんでしょうか。
どこか他のインドの街とは雰囲気が異なるのですね。
何となくタイに似た感じもして、ここはどこなんだろう?タイ?と錯覚を起こしそうになりました。
明らかに今まで通ってきたインドの街とは違うなあという印象です。

市内で案の定渋滞につかまり、
運転手は携帯電話で話しまくりながらも、
クラクションの応酬の中を巧みに走り抜け、MGロードに到着しました。
所要時間は1時間と少し、費用は600ルピーくらいと記憶してます。
距離が距離だけにメーターでも値段は張りますね。


関連タグ : バンガロール, 市内から空港へ, タクシー,

2011年6月
南インド7日目

ついにこの日の長い長い移動を終えて、バンガロールのホテルに到着と、行きたいところでしたが、
最後の最後で、ホテルの場所がわからない・・・という事態になりました。
タクシーの運転手の言うHotel Empire Internationalは、どうやら違うのでは・・・
という疑念がわいたものの、とにかくここに間違いないということでありましたので、
メーター通りの料金を払って、タクシーを降りることにしたのでした。

幸い降りた場所は、人通りの多いMGロードに平行しているチャーチストリートですから、
ウロウロしても危険はない感じでした。
途中で、インドのファストフードにお店があったので、
そこでホテルの場所を確認してみると、
やはりタクシーを降りた所のすぐ近くではありませんか・・・
また戻ってみたものの、やはり入り口を発見できず、同名のHotel Empireというレストランのボーイに聞いたところ、
ここで間違いないとのこと。
「えっ!!」と驚く我々をレストランの中に招きいれ、
どんどん奥にご案内してくれました。
一番奥の扉を抜けるとあら不思議。レセプションが現れました。
よく観察すると、ちゃんと通りからの入口があるではないですか・・・。
暗すぎて気が付かなかったのでした。

こうして無事にチェックインでき、ようやく長い移動に終止符を打つことができたわけです。
カニャークマリから1日でここまでよく移動できたもんです。
カニャークマリで入れた予約もしっかり入ってましたから、よかったです。
このホテル部屋は普通です。ごく普通のお部屋でエアコンは壁にあるクーラーのみ、
しかしそれほど暑くなかったので、使用しませんでしたけれどね。
あと壁が薄いのが欠点でしょうか・・・

さて、今晩の晩御飯は、なんとケンタッキー(KFC)でした。
ここバンガロールはかなり都会でしたので、
他にもマクドナルドもありましたが、とにかく一気に都会に引き戻された感覚になり、
ついふらっとケンタッキーに吸い込まれてしまいましたね。
メニューも至って普通のケンタッキー。
入ってるのは西洋人もかなりいましたね。それかちょっとお洒落なインド人も。
やはりバンガロールはちょっとハイソなんでしょうか。

それにしても、このチャーチストリートは、かなり賑やかでして、
夜の22時だというのに、人通りもたくさんあり、
普通に危険もなく歩くことができました。
ホテルの窓から見たところ、23時以降は急に人通りが減った感じでしたから、
あまり遅い時間はやばいかもしれませんね。

昼間のHotel Empire International
Hotel Empire international

関連タグ : HotelEmpireInternational, バンガロール, タクシー, KFC, ,

2011年6月
南インド8日目

ついに南インドの旅も最終日になってしまいました。
最終地点はバンガロール。またの名をベンガルール。
ここから今晩のうちには、インドを出国することになるでしょう。

最終日ということで、バンガロールの街がどんなところなのか、
早速ホテル周辺を散歩してみました。
バンガロールでも賑やかなエリアということになっている、このMGロード周辺ですが、
確かにショッピングする場所も多くて、やはりインドらしくない感じがしました。
ですので、インドに来るのが初めての人なんかだと、
このバンガロールから入国することにしたら、
案外あっさりとインドに馴染めるのではないでしょうか。

MGロード周辺は外国人もチラホラ見かけました。
外国人用かと思しきスーパーもあったりして、なかな面白いですね。
お土産屋さんに入っても、こちらが外国人と見るやインド人店員が盛んに営業を仕掛けてくるのは、
インドどこに行っても一緒なんでしょうかね。

MGロード周辺に飽きかけたので、
オートリキシャニ乗って駅のすぐ近くにあるケンペコウダ・バスステーションに行ってみました。
早速やられました。このリキシャはスタンドから乗ったのですが、
メーターを使ってくれずに・・・100ルピーも払ってしまいました。
帰りはメーターを使ってくれるリキシャに当たり、70ルピーくらいでした。
これまた勉強料ですね。やはり来たばかりではボラレない方が難しいかも・・・。
その時にどんなタイプの運転手に当たるかはわからないので、運に任せるしかないのですが・・

それにしても、バンガロールもまた交通量は多いこと。
そして運転も荒い・・・わずかな隙間でも割り込んでみたり、幅寄せしてみたり、
クラクションを鳴らしまくりでこれまたすごいことになっています。
リキシャの運転を見ていて、これでよくぶつからないよなあ・・・と感心するばかりです。
バンガロール2

ケンペコウダ・バスステーションの中には入らずに、外周道路で下車。
地下道を通って反対側へ行くようにと言われました。
地下道のすぐ近くでわざわざ降ろしてくれたみたいです。
そもそも、ここへ来た目的は本日の夜に乗る予定のエアポートバスの乗り場の確認なのです。
かくして、バス乗り場は当たり前ですが、ちゃんとありました。
かなり大きなターミナルですので、方向感覚がなくなり迷いましたが、
エアポート行きのバスを発見です。
これで夜に来ても何とかわかるでしょう。
ていうか、いきなり夜にやって来て探すとなったら相当苦戦したかもしれませんね。

疲れてきたので、ホテルへ一旦引き上げます。
南インドのホテルは24時間制ですので、チェックインから24時間部屋を使うことができます。
昨晩20時くらいにチェックインしてるので、今晩20時まで使えます。
夜のフライトを利用するので、このシステムはとても助かりますね。
通常であれば、追加料金が発生するところなのですから。

(つづく)




関連タグ : バンガロール, ケンペコウダ・バスステーション, リキシャ, ,

2011年6月
南インド8日目

ついに最終日のバンガロール
買い残したものを買ったり、毎日のように飲んでいたチャイを飲んだり、
インドを去るとなると名残惜しい感じもしますね。
この後は、タイのバンコクですから、何の緊張もなくこのインドの旅の疲れを癒すことができそうです。

最後の力を振りしぼり、もう少しバンガロールの街を歩いておきました。
まずはお土産屋に足を運び、珍しいガネーシャの小さな置き物を購入。
実はこのお店、朝にも行ったのですが、決めきれずに撤収し、また再び夕方に参上したわけでした。
手のひらで、握り締めることができるくらいの小さなガネーシャの置き物ではありますが、
最初に値段交渉してみると、例によって最初はあり得ない金額を言われましたが、
ここはインド。それが礼儀だとか考えて、ゆったりと時間をかけて交渉し、
何とか半値以下まで下げさせて妥結。所要時間10分くらい。
こちらは今日帰るので、これ以上無駄な両替をしたくないから、交渉も必死になるのでした。
しかし、結局半値以下になるんだったら、初めから・・・などと考えてはいけません。
ここはインド。郷に入ればなんとやら・・・の境地でないとやっていけません。

そして、最後になるであろうチャイを飲みます。
バンガロールチャイ屋は、他の街と違ってどことなくお洒落に感じますね。

下の写真のKFCの前の庇がある部分がチャイのお店。
街を歩く女性もサリー姿でない方もちらほら。
バンガロール

お洒落に見えるのは、おそらくKFCの前にあって、KFCと一体化しているからなんでしょうか。
少し値段の高い設定になっていたマサラティーとやらを注文してみると、
スペシャルなものなのか、少し作るのに時間がかかりましたが、
スパイスがこれでもか!と効いた、何とも言えない、これぞチャイといった暖かいチャイで、
このインド旅行の最後のチャイとして、締めくくることができました。
それにしても、チャイはインドどこでも飲めて、これがまた美味しいので、
毎日何杯でも飲めてしまうのでした。暑い気候なのに熱いチャイと思いますが、これがまた格別なんです。

ホテルに戻り荷物をまとめて、いよいよインド最後の行程。
バンガロール市内から空港へ向かいます。エアポートバスを利用。
ケンペゴウダ・バスステーションは偵察済みですから、わけはないでしょう。
ただ、少々日が沈んで街が暗くなってきたのが心配なところですが、
まあインドはどこも暗いですし大丈夫でしょう。

(つづく)


関連タグ : チャイ, バンガロール, ガネーシャ, ,

2011年6月
南インド8日目

さて、インド国内の最終行程になりました。
バンガロールの市内MGロードのホテルから、エアポートバスで空港まで行くというものです。
今回の旅では、鉄道、飛行機、タクシー、リキシャ、船などなどの乗り物を使いましたが、
バスだけは使ってなかったのですね。
それが心残りとなったので、今回はバスで空港に向かうことにしたわけです。

バンガロールの空港へは、いくつかのエアポートバスの路線があるのですが、
MGロード周辺を果たして通っているのか?乗り場はどこか?などということを調査している時間がなかったので、
一番本数が多いと思われる、ケンペゴウダ・バスステーションからの便を選択し、
あえて昼間に偵察に行ったという次第です。
http://www.bmtcinfo.com/site/BSBusServicesDetails.jsp?bsserviceid=1
のホームページからバスの時刻を調べました。BIAS-9という路線番号です。

本当は、ホテルからタクシーで空港へ行けば、一番楽なのですが、
ここはあえてバスを使うという、そんな道を選んでしまったのでした。

ホテルをチェックアウトしたのは、19時を少しまわった頃。
昨晩は20時くらいにチェックインしたので、丸々24時間使ったわけで、
24時間制のホテルのシステムには本当に感謝でした。南インドはこのシステムが多いですね。
夜遅いフライトで移動の時などは、本当に便利なシステムです。

ホテルを出てオートリキシャを捕まえて、ケンペゴウダ・バスステーションへ。
やはりメーターは使ってくれません。
何故かというと、この時間は道が渋滞しているからだとか・・・
まあいいやと80ルピーで妥結。
言うほど渋滞していないみたいで、20分で到着。

昼間と少し異なる場所で降ろされたので、少々迷ったものの、
無事にエアポートバス乗り場に到着。
やはり昼間に偵察に来たのは大正解でした。
夜だと暗い上に、初めて来たとなると、これまた探すのにかなり難儀だったことでしょう。

停車中のエアポートバスに乗車。
19時50分ごろに発車。
バンガロール市内を走り抜けて空港へ向かいます。
ところがこのバスの運転がまた荒いこと・・・・
路線バスなのに、クラクション鳴らしまくり、パッシングしまくり、幅寄せ、割り込み何でもあり・・・
しまいにはバイクの運転手と怒鳴りあう始末・・・
日本ではあまり見られない光景に、やはりインドなんだなあと感じました。
そんな荒い運転のためか、かなり飛ばしたためか、空港までは1時間くらいで着きました。早い!

あとは、タイ航空でバンコクへ向かうだけとなり、
今回の旅のインド国内の移動の行程はこうして終了となりました。

(つづく)





関連タグ : バンガロール, エアポートバス, 運転, ケンペゴウダ・バスステーション,

2011年6月
南インド8日目

南インドの旅も終わりが近づきました。
最後の地点である、バンガロール国際空港に着きました。
またの名をベンガルール国際空港
2008年に市内の北40キロほどの地点に移転したようです。
それまでは市内に空港があったので利便性はよかったみたいですが、
空港自体が手狭になり、移転されたようです。
旅行者にとっては、不便になったということでしょうか。
現在は、エアポートバスで1時間はかかりますからね。渋滞していたらもっとでしょう。

エアポートバスの車掌は、インド人にしては珍しく、
お釣りを間違えて多く渡してきました。
2人で330ルピーで400ルピー払って70ルピーのお釣りなのに、170寄こしてきました。
というのも、車内に手持ちの釣り銭がないようで、到着後に慌てて両替してきたので、
焦って170渡してきたというわけですね。
何だか申し訳ないので、ちゃんとした釣り銭をもらいましたけど・・・

それにしてもきれいな空港でした。
そして近代的な建物ですので、インドに居ることも忘れてしまいそうです。

飛行機の出発は、日付の変わった0時20分のため、
チェックインは前日(つまり今日)の22時20分くらいからでしょう。
余裕を取りすぎたため、21時には空港に到着してしまったので、
かなり時間をもてあますことになりました。

空港の中に入ると、もう表に出ることはできないのですが、
表に居ても仕方がないので、中に入りました。
ここでもEチケットの控えを提示しなければなりません。
だんだん段階的にインドから離れていくことになりますね。

空港内は快適なのですが、カフェなどの少し休憩できる場所が少ないのが難点でしょうか。
1つ見つけたカフェで休憩しながら、
空港を行き交う人々を眺めつつ、残りのインドの滞在時間を過ごしました。
さすがにバンガロールは日本企業も多く進出しているようで、
駐在と思われる日本人の姿もちらほら見かけました。
ほとんどがシンガポール航空を利用しているようでした。

我々のタイ航空もチェックインが始まりました。
どうやら定刻での運航のようです。
チェックインを済ませ、出国とセキュリティを済ませ、インドとはお別れです。
名残惜しいですね。本当に・・・・

次回で今回の南インド旅行の総括でも書きます。

(まだ続く)


関連タグ : バンガロール, ベンガルール, 空港, タイ航空,

2011年6月
インド8日目

バンガロールの空港内で、セキュリティーを抜けた制限エリア内に来てしまいました。
後はタイ航空に乗り込んで、インドを後にするだけです。
セキュリティーはやはり男女別に分かれていて、けっこう厳しいかなという印象ですね。

免税店は思ったより品揃えは少なく、金額も高いです。
やはり空港は高いというイメージは当たりのようですね。
なので、ここで買い物をしているという人はほとんど見かけませんでした。
残ったお金で最後のチャイを飲んで、満足です。それにしてもチャイの味は変わらないのに、値段の高いこと・・・

タイ航空は無事定刻に離陸です。
上昇していくと、バンガロールの街の夜景がとても綺麗に見えました。
バンガロールの街の大きさは上空から見るとよくわかるものですね。
しかし、そんな大きな街であるバンガロールを離れると、後は闇の中を飛んでいきます。
もうインドを離れたのは間違いないのでした。
この飛行機は、アンダマン海上でかなりの揺れに遭遇しました。
ベルトのサインは点灯したまま・・・無事にバンコクに着けるのか不安に思ったものです。


今回のインド旅行は、また大きく得るものがありました。
やはりインド人のすごさというものを、身体で感じられたということが大きいです。
とにかく、やる気があるのか、ないのかわからないインド人の謎めいた部分が、
自分の心に大きく響いてきたのでした。
輪廻転生を信じているインド人が多いと聞きますが、
行って見るとやはりそうなのかもしれない、彼らは諦めているようで、実は達観しているのかもしれない。
などと、勝手な想像をついついしてしまうのでした。
インドに何年も住んだら、この部分はもっとよく見えることでしょう。

日本で生きていくうえでも、何か重要なもの。
それが果たして何なのか?という答えを暗示してくれる国、ある種の指針みたいなものを示してくれる国、
それがまさしくインドなのかもしれません。
もちろん、感じ方は人それぞれなので、何とも言えないのは重々承知の上で書いているのですが、
人生に迷ったら、インドに行くと何かを得られるかもしれないし、
他の国とはやはり何かが(具体的にはわからないが)違っている国なのかもしれないと、
感じながら旅をしてきました。
もちろん自分だけがそうなのかもしれませんから、押し付けではありませんので、念のため。
次回インドに呼ばれたら、またどうな風に感じるのか、書いてみたいと思いました。

すばらしき、インドよ。ありがとう。

今回の南インド旅行記は一旦終了です。

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