ビエンチャンで滞在

ここでは、「ビエンチャンで滞在」 に関する記事を紹介しています。
社長さんたちの御一行が帰国された後、私はビエンチャンを気に入り、しばらく滞在することになった。
その後、以前に書いたラオスの記事につながっていくのである。

ビエンチャンでの滞在は、とてものんびりしたものであった。
ベトナムの喧騒から、ラオスののんびりムードに来てしまったものだから、気分的に緩んでしまい長く滞在する要因となっていった。

1998年現在は、ラオス・ビエンチャンの街にこれといって見るべきものもなかったので、ただただメコン川をみて過ごした。
観光といっても、凱旋門のような門を見に行ったり、ちょっと郊外にあるブッダパーク?という寝釈迦仏のある公園に行ったりするくらいであった。
街を歩いていてもベトナムと違って、物売りやらの攻勢も全く無く、逆に拍子抜けするくらいであった。
4月の終わり頃であったせいか、日中はビエンチャンの街を歩く人影もまばら。
それでもラオスに西洋人のツーリストは居た。それもけっこうな人数。
西洋人のツーリストはクーラーの効いたカフェに溜まり、そこで上映される映画をみたり読書をしたりして過ごしているようであった。
流石は休養というものを、よく理解しているなあと感心した。
私もそんな雰囲気に飲み込まれて、どうしても重い腰がさらに重くなってしまうのであった。

かれこれ10日くらいは、ビエンチャンで休養してすごした。
出会った日本人と「ラオスにも綺麗な海があったら申し分ないのにね」とよく話したものである。

メコン川対岸のタイの様子も遠目に見ることができる。
それはまるで二国間の経済の差を現している。
対岸には立派なビルも見える。それもたくさん。
こちらにはビルはない・・・・。
ラオスの人々は、対岸のタイのことをどう思ってるのだろうか。
つくづく、国境ってのは面白いなあと感じた。

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