ミャンマー入国 強制両替

ここでは、「ミャンマー入国 強制両替」 に関する記事を紹介しています。
ヤンゴン空港での、入国手続きはビザもあったので当然のごとく、すんなり終わりました。
さて、ミャンマー入国の面倒な強制両替のコーナーへと進みます。

1999年当時は、300USドル分を入国時に、FECというミャンマー政府の発行するドル、つまり兌換券のようなものに両替するということが義務付けられていました。
おそらく政府の政策で観光収入を確実に上げるためと思われるのですが、とにかくそういうシステムになっていたのでした。
(これを書いている2009年現在では、強制両替はUS200に緩和された後、停止しているとのことです。)

兌換券は、当然ミャンマー国内でしか通用しないので、なるべく使い切る必要がありました。
飛行機を使えば、何とか300USは使えそうですが、ここは物価の安いミャンマーです。
1週間足らずの滞在で、使い切るのは難しいかもしれません。
FEC⇒USドルへの再両替も可能ではあるらしいのですが、手数料も掛かるでしょうし、情報は流動的でしたのでなるべくなら、交渉して強制両替の額を安く変更してしまった方が楽なのではと考えて、実際に交渉してみる手を取ったのでした。

強制両替のカウンターに着くと、当然300ドルと言われました。
そこで、交渉を開始です。
運よく同じ飛行機に日本人が居たので、総勢3人で交渉に掛かりました。
しかし、手強いの何のです。
向こうも政府の役人なのでしょうが、一歩も譲りません。
他に我々のように、交渉しているツーリストは居ないようで、皆すんなりと300USを300FECに素直に両替しているようでした。
両替のコーナーは、到着した人々が一人減り、二人減りとなっていき、しまいには私達3人のみということになってしまいました。

流石に政府の役人も呆れたのか、他に誰も居なくなってから、
「OK。一人100USでいいよ。」と言ってくれました。
半ば呆れ顔でしたね。
こうして強制両替は、100USで済んだのでした。

2009年現在は、強制両替は停止されているようです。
安心してミャンマー旅行を楽しんで下さい。ただし、いつ復活するか?それは政府のみが知っています。出掛ける前には情報収集必須ですね。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nanginet.blog106.fc2.com/tb.php/256-c7fa7ffc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック