ヤンゴン市内のバス

ここでは、「ヤンゴン市内のバス」 に関する記事を紹介しています。
日本大使館の帰りは、バスに乗ることにしました。
しばらく歩いて、3分の1くらい来た所でしょうか。
ミャンマー人が何人もたむろしている場所がありました。

バス停のポールこそないものの、なんとなくここはバス停だなあと感じたので、その群れに混じって待つことにしました。

すると何台もバスはやって来ては停まるのですが、行き先表示がミャンマー語のため、全くわかりません。
何台もやって来るバスを見ては、必死にスーレーパゴタへ行くバスであるという手掛かりを見つけ出そうとする私。
そんな私の行動を見ていたのか、ミャンマー人の一人が話しかけてきました。
「どこへいくのか?」とたどたどしい英語でした。
スーレーパゴタへ行きたいのだと、こちらもたどたどしい英語で返すと、OKとのこと。

しばらく待つと次のバスがやって来ました。
「これに乗ろう」と言うので、言われるがまま乗り込みます。
バスは発車すると、車掌がやって来て、料金を言いました。
すると、その私を案内したミャンマー人が、二人分のお金を払ってくれたのです。
いくらか聞いて私が払おうとしても、受け取りません。

バスは10分くらいでスーレーパゴタへ到着です。
降りてから怪しい店に案内されるのかと思いきや、そのミャンマー人は
「じゃあ、さようなら、ごきげんよう」と笑顔で言って去っていきました。

ミャンマー人の親切ぶりは、話には聞いていましたが、本当に自分がそれを受けると、本当に嬉しいものです。怪しい店に案内されるのでは・・?ということを思ってしまった自分の心を情けなく思いました。
自分もこういう行為を見習わなければ・・・と清々しい気持ちで宿に引き上げたのは、言うまでもありません。



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