名も無き駅で・・・

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名も無き田舎の駅で、ずいぶんと長い時間停車していましたが、結局何の案内もないので原因すらわからずじまいでした。

名も無き駅では、一応物売の子供達(何故か子供が多い)から少しの品物を買いました。
というか、お腹が空いてしまいどうにもならなかったからです。

一人、おとなしめの女の子が、持っていた竹の葉に包まれた餅のようなお菓子が気になり購入しました。
ところが、その女の子は、引っ込み思案すぎて逆に売ってくれないのです。
おそらく、あまり見たことの無い他国の人間に物怖じしたのかもしれません。
近くにいた男の子がフォロー?に入ってくれて、何とか購入することができました。
当然ボッタクリなどはなく、かなり安い値段で売ってくれました。

味は、餅を甘くして、何かの葉っぱで包んだだけのもので、格別おいしくはなかったのですが、人慣れしていない、擦れていない、ミャンマーの子供の純粋な心に、少しだけ触れられたような気分になり、何だかあんまり味わったことのない気分でした。
これがミャンマー人というものなのかも・・・
と漠然と感じたのを覚えています。

これは汽車だから味わえた感覚なのかもしれないなあと考え、もしバスでマンダレーに行っていたとしたら、また違った展開になっていたことでしょう。
旅の面白さって、こんなところにもあるんですね。


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