デリーのボッタくりホテルにて

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1995年2月20日

眠れない晩を過ごして、ようやく朝になりました。
落ち着いてシャワーを浴びることもできず、げっそりです。
昨晩に朝の8時に市内へ向かうタクシーを手配しておきました。
デリー市内のはずなのに、デリーのコンノートプレイスまで、5ドルと言うのです。
何故か彼らは料金をインドルピーで請求してこないのです。

このホテルがボッタクリホテルであることは、
海外ベテランのMさんがわかっていたので、
とりあえず、ここは場所もよくわからないので、一旦彼らの言うタクシーとやらで、コンノートまで連れて行ってもらい、後は自分たちで納得のいく宿を探そうということになりました。

果たして、朝の8時に1階のロビーに降りてみると、
我々3人の他に、もう2名の日本人が居ました。
顔を合わすなり、「日本人ですよね?」と声を掛けてきました。
彼らも空港のインフォメーションでこのホテルを紹介してもらい、
別の日本人3名がすでに向かっているとの情報を得て、安心して乗り込んできたところ、
昨晩はひどい目にあったようで、やはり眠れなかったとのことでした。
マスターキーで勝手に部屋に侵入されまくりだったそうです・・・
「何ですか?このホテルは!!」と怒っておりました。
とまあ、ここに居合わせた全員の日本人が、まんまとインドの洗礼を受けたわけですね。
これだけの被害で済んだのは幸いと思わなければならないのですが・・かわいいもんですよ。

これで総勢5名になり、5名でコンノートプレイスへ向かうことになりました。
これだけ人数が居れば、怖いものはないだろう・・・
というよくわからない考えで、半ばやけ気味の行動です。

またしても、白タクでした。
でも5人居るので関係ありません。
とにかく「コンノートまで!」と運転手に念を押しての出発になりました。

チェックアウト時、昨晩の押し売り石鹸と、押し売りチャイ代は、1泊の料金とは別に当然、ちゃっかり請求されました。
多少もめましたが、もう面倒なので払ってしまいました。
とはいっても3ドルくらいですが・・・
後に市中の物価を知ったら、とんでもない料金であったことがわかるのですが・・・

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