さらばコヴァーラムビーチ

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1995年3月1日

あっという間に、このとても居心地のよいコヴァーラムビーチを離れる時がきてしまいました。
こんなによい場所を離れるのは本当につらかったですね。
たった3日間くらいしか滞在していないのに、もっと長く居たような気がしてなりませんでした。

ここで出会った日本人の方々・・・
結局帰国後にみんなで集まることになるのですが、
みんなで私がバスで出発するのを見送ってくれました。。涙・・・

朝の9時くらいだったでしょうか。
またインド一人旅の開始です。
オンボロの路線バスは、またエンジンを唸らせながら、コヴァーラムビーチからあっという間に私を引き離し、
トリヴァンドラムの喧騒の中へ放り込んだのでした。

トリヴァンドラムは相変わらずの喧騒。
かんかんに照りつける太陽、そして行き交う人々の多さ・・・
けたたましくクラクションを鳴らす、リキシャや他の車両・・・
そんな中を負けじと、荷物を背負って駅まで歩いていきます。

今日はこれから、列車に乗ってコーチンまで移動するのです。
そして明日(3月2日)にコーチンからムンバイへ飛行機で戻る予定です。
こんなことなら、もう少しコヴァーラムに居ればよかった・・・
なんて思ったものです。
インド旅行で得た教訓の一つですね。
気に入った場所があったら限界まで滞在する。そのためには、帰国日以外の日程は決めてはならない・・・
これ以降の旅では、なるべく先の飛行機などは予約しないようにしています。
しかし、こうもいかないことも多々あるんですよね。
これがまた旅の面白いところのひとつでもあるんですが・・

3月だというのに、夏の陽気の南インド。
さてコーチンへ向かう列車のチケットを入手して、
インドからボンベイ以来の汽車旅です。
コーチンまでは約4時間くらい。
インド南部のバックウォーターのクルーズで有名な、クイロン、アレッピーの辺りを通って、
コーチンへ向かいます。
どんな車窓か見られるのか・・・・
天気もよいし、快適な汽車旅になりそうです。

ルート的にもそんなに混雑はないと聞いていたので、今回は2等の車両を利用します。
普通の木製の椅子で、お尻が痛くなりそうなあれです。

つづきは次回。

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