ようやく圓山大飯店へチェックイン 不審なバスの動き・・・

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2005年5月

台北の高速道路に入った空港リムジンバスは、高速を順調に走ります。
日本と通行帯が逆なのが何だか不慣れであり、違和感がありまくりなのでした。
30分も走ったでしょうか、やがてバスは高速道路を降りて、一般道に入りました。
景色を見たところ、かなりの都会であるので、台北の市内に間違いはないでしょう。
このまま坂を登って、高台に立つ圓山大飯店へ・・・
と思ったのですが、悲惨にもバスはあらぬ方向へ走っていきます。

早速ガイドブックの地図を取り出して、外の景色と合わせてみます。
どうやら、台北の大通りである中山北路を南下していっている様子。
このままでは、台北の駅へ行ってしまう・・・
停車順序は、圓山大飯店が先で、次が台北駅のはずだが・・・
と考えているうち、バスは台北駅の駅前広場らしきところに到着しました。
大半の客が下車し、ほとんど終点のような雰囲気。

空港へ行くと思しき客も乗り込んできました。
「こりゃ忘れられたか・・・」と嫌な予感が脳裏をよぎる。
圓山大飯店は、不定期で客が居なければ通過の仕組みなんだろうか・・・

次に停まったのは、シェラトン台北。むむむ・・・
その次からは、グランドフォルモサリージェント、アンバサダー、グロリアプリンス、インペリアル、
と次々空港への客を乗せていくではありませんか・・・
これはヤバい、台北空港に戻ってしまうのでは?という疑念が湧いてきました。
まあそれなら仕方がないのですが、と開き直り、一応運転手に声を掛けてみました。
すると「OK!OK!」の返事。何がOKなのかはわからないのですが、一応大丈夫な雰囲気は読み取れました。

そうしてようやく、目的地である、圓山大飯店の前に着きました。
やはり忘れられていた可能性が非常に高く、もし声を掛けなければ、
本当に台北空港に逆戻りという、笑える事態に陥っていたかもしれませんね。
真偽のほどは定かではありませんが、こうして空港から無事にホテルに辿り着いたのでした。


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