マドゥライの街で

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2011年6月
インド3日目

マドゥライの観光名所のひとつであるミナークシ寺院の見学が終わり、
まずはひとつの事をやり終えた感じになりました。
マドゥライはこのミナークシ寺院を見てしまえば、次に移動して良いのかなとも思えましたし、
次の目的地のカニャークマリがこの旅の最大の目的地でもあるわけですから・・(インド最南端へ行くというこの適当で漠然とした目的)

ということで、ホテルに一旦戻り、
少し涼んでから、Chentoorの3軒くらい隣のベジタリアンレストランへgo!となりました。
もう少し遠くのお店という選択肢も浮上しましたが、疲れていて面倒になったので近場で済ませます。

中に入ってみると、ほとんどがインド人、それも巡礼に来ているインド人といった方々で賑わっていました。
本当はミールスを食べたかったんですが、この夜の時間は本当かどうか怪しいですが、ないとのことでしたので、仕方なく、マサラドーサ、野菜カレー、野菜チャーハンなど適当に注文しました。

ここでは例にならって“”で食べることにしました。
レストランの端にはを洗う水道蛇口があり、インド人も皆そこでを洗っているので、
我々も例にならってそこでを洗ってきました。
インド人をよく観察していると、非常に上で食べるので、それを参考にしつつ真似してみます。
なかなか上手くいきませんが、手で食べ物の触感を感じて、それを口に入れるというのは、あまりない感覚ですので、非常に新鮮であり、しかも何だか子供が手でいたずらをしているような錯覚にも陥り、
でもいたずらでも何でもなくこれが正規の食べ方であるというのが、非常に心地よい感覚なのです。
ぐちゃぐちゃに食べ物がなるのが嫌でしたので、少しずつしかもよく噛んで食べることにもなり、
結果としては体にとてもよいのではないか・・・などと思いましたね。
ここらへんはしっかり考えられているのでしょうか。さすがインド・・侮れません。

マサラドーサという食べ物は、ジャガイモのスパイス炒めをクレープのような生地で包んだものなんですが、
これがまた美味しいのです。
くせになりそうな味で、つい追加で注文してしまいました。
手で食物の感覚を味わいつつ、それを口に運ぶというのは何とも言えず新鮮な感覚ですね。

マドゥライ最後の晩御飯も非常に満足のいくものでしたが、
この店のオヤジがチップを請求してきたのと、
食器を片付けるオバチャンが、我々がチップを払うまでなかなか去ろうとしないなどのトラブル?
はありましたが、我々は笑顔がチップということで、その場を切り抜け、
定額のみ払ってレストランを後にしたのでした。
自分が本当にサービスを受けて、感動したのならば、惜しげもなくチップを払いますがね。




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