ヴィーヴェーカーナンダ岩 カニャークマリ

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2011年6月
南インド5日目

さて、今日は午前中に両替が終わったので、ひとまず安心ということで、
午後は沖合いにある、ヴィーヴェーカーナンダ岩に渡ってみることにしました。
時間としては12時ごろだったでしょうか。

クマリアマン寺院の参道から、少し脇道に入っていくと、
ヴィーヴェーカーナンダ岩へ渡るボートのチケット売り場がありました。
そこでチケットを買い、言われるがままに妙な建物の中に案内されると、
そこは遊園地の乗り物を待つような構造で、1列にインド人の列ができていました。
一番先頭には係員が鎖の柵で列を止めています。
やがて、船が接岸し、乗客が皆降りてしまうと、今度は乗船の番となりました。

列の先頭の係員が鎖を外し、列は前に進みそのまま船に乗り込むのかと思いきや、
船の手前で男女別にもう一度整列させられました。
何故、ここで男女別??などと思っていると、
船員の合図で乗船開始です。
とたんに列は総崩れ。後ろからガンガン抜かして、狭い乗船口へ我先にと殺到するインド人。
そんなに慌てなくても・・・これじゃ整列の意味ないじゃん?と思いつつと乗り込もうとしたら、
船の手前に積み上げられていた救命胴衣を、我先にと競ってインド人が取って乗り込んでいるではないですか。
我々もそれにつられて、適当な救命胴衣をゲットし船内へ。

ヴィーヴェーカーナンダ岩


救命胴衣が必要なほど危険な船なのかな?と一抹の不安が頭をよぎりますが、
周囲のインド人を見ていると、それを皆楽しそうに装着しているではありませんか。
危険というよりは、その救命胴衣を着けるということを楽しんでいる様子で、写真を撮ってる人も。
もちろん手に持ってるだけの人もいましたが、まあ何とも賑やかなことです。

船内は男女別ではないし、女性が優先乗船っていうわけでもないのに、
何故乗船前に列を分けたのかという謎は、わからずじまいです。
ここはインドであるということしかありませんね。

そんな船はやがて出港して、所要時間5分くらいでヴィーヴェーカーナンダ岩に到着。
波はけっこう高く、船は大きく揺れますが、
転覆の危険があるほどの揺れではなかったですね。

下船時には、救命胴衣を船を下りたところに敷かれたビニールシートの上に返していきます。
乗船より下船の方がおとなしいインド人・・何故なのでしょうか。
超満員の意味不明のクルーズは5分で終了しましたが、この時点でインド人パワーにやられ気味。
ヴィーヴェーカーナンダ岩に上陸となったわけです。
(つづく)


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