カニャークマリ散策

ここでは、「カニャークマリ散策」 に関する記事を紹介しています。
2011年6月
南インド6日目

今日はカニャークマリの最終日ということで、よりカニャークマリを散策してみようということになったのでした。
朝日も拝んで快調な滑り出しなので、時間を有効活用できそうな1日であります。

明日はカニャークマリを去り、バンガロールへ向かいます。
旅もいよいよ終盤に差し掛かっており、よりインドを感じておかなければなりません。
とりあえず、駅まで行って、明日乗る列車の様子を見ようということになりました。

列車は10時30分にカニャークマリを出て、バンガロールへ向かうらしいのですが、
果たして本当にその時間に出発しているのかと、混み具合を確認に行ったのでした。
駅までは徒歩で20分くらい、強烈な日差しの中を歩きます。
これぞ殺人ビームではないでしょうか。
なるべく日陰を選んで歩き、どうにか駅まで到着。
暑さのせいかオットーも休憩中みたいです↓
カナニャークマリ オットー


駅は予想以上に閑散としており、ホームを覗き込むとすでに列車は入線しているようです。
窓口もガラガラでしたので、
明日、トリヴァンドラムまでの料金を確認。
もし予約するなら、2等寝台で210ルピーとのこと。
2時間半か3時間の汽車旅でその料金はいただけないなあ・・とパス。
とりあえず列車を見にホームに入ってみると、まあガラガラではないですか。
日本みたいに改札というものはありませんから、ホームにも勝手に入れます。

途中駅からどのくらい乗り込んでくるのか、皆目検討もつかないのですが、
まあ予約なしの2等?の座席に乗り込んで勝負してもいいかなという気になりました。
それにしても、編成のほとんどが寝台の車両で、座席の車両は見たところ3両くらいしか組み込まれていません。
20両くらいの長い編成なのに、座席のみ車両が3両とは・・・
いったい大丈夫なのだろうか・・・と一抹の不安も頭をよぎりますが、3時間足らずならどうにかなるでしょう。

列車の編成の確認を終えて戻ってくると、ホームのベンチに日本人が居ました。
インドを1ヶ月かけて周遊中の彼は、今はあまり体調がよくないらしく、
インドの旅の厳しさを物語っていました。
聞くとこれからコーチンへ行き、最後はデリーに戻って帰国とのこと。
まだまだ長い旅路は続くとのことで、お互いに旅の無事を祈ったのでした。
この旅で初めて話をした日本人でした。

我々は、列車の出発を見送った後、
駅から郵便局までテクテクと歩きます。
郵便局で書いておいたハガキを日本へ差し出しました。
このインド最南端の地から、日本へはいったいいつ着くのか皆目検討もつかないのですが、
とりあえず出してみました。
ポストはなく、窓口カウンターの脇に置いてある書類入れのようなカゴにハガキを置くように言われました。
インド人の局員は無愛想で、サービスという概念はまったくありませんので、
面倒くさそうに、そのかごを指差してあとは、我々を無視するのでした。

さらにホテルへの帰り道、何と道の露天でサータアンダギー(砂糖天ぷら)を発見。
食してみたところ、味は日本の沖縄にあるのと全く同じでした。
もしかしたらカレースパイス入りと想像したんですが、全く逆の甘い食べ物でありました。

サータアンダギー インド





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