カニャークマリ灯台に昇ってのこと

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2011年6月
南インド6日目

駅で列車の確認を済ませて、ほぼ明日の予定は確定です。
バンガロールへ向かうことになります。
ホテルも先ほど、Indigoを予約した旅行代理店で予約しました。
予約なしでもいいのですが、バンガロール到着がほぼ19時で、街までタクシーで1時間となると、
20時に市内着、そこからホテル探しとなると、厳しいかもしれないと考え予約しときました。
どうせ1泊ですけれどね。
Empire Internationalを予約です。MGロードの近くで場所も良さそうです。
利用代理店はホテルシービュー近くのTRIVINIです。
TRIVINIでは、Indigoのトリヴァンドラム-バンガロール間のチケットと、
バンガロールのホテルを予約したことになりますね。
少しはこの代理店に貢献できたでしょうか?

さて、まだ時間が余ったので灯台へ行ってみました。
カニャークマリで一番見晴らしの良い場所ではないでしょうか。
といっても15時からでしたので、ブラブラ時間をつぶし、
州営のタミルナドゥホテルの敷地で、しばし待機。
このホテルはバンガロー形式で敷地も広くバーも併設されているようでした。

15時になったので、灯台へ入場。
高さは63.2メートルとかで、昇るのにはけっこう難儀しましたが、
上からの眺めは最高でした。

眺めはこんな感じ↓シービューの方向を望む
カニャークマリ灯台から2

↓バスターミナルの方向を望む
カニャークマリ灯台から
緑の多い街なのでした。


ここで灯台の係のインド人も、少し後から昇ってきて、
一生懸命、この光源はアメリカ製だとか、あっちは何々だなどいろいろ説明してくれました。
そこで、「君たちのホテルはどれ?」と聞かれ「シービューだよ」と答えると、
いくらか聞かれたので、少し少なめに2000ルピーと答えると、彼は黙ってしまった。
やばい展開だなあとは思ったんですが、シービューと答えた瞬間に、値段はバレているでしょう・・・
2000ルピーは彼からしたら、月給の半分とか位の、けっこうな金額なはず・・・
「日本人はいったいどうなってるんだ?」
と言わんばかりに彼はその後すっかり気を悪くしてしまったのでした。
それもひがみではなく、悲しそうな表情をしつつ・・・
そして、下から昇ってきて、昇りきったところにある踊り場のような所で昼寝を開始してしまいました。

こんな時は、やはりもう少し低い金額のホテルを言った方がよかったのかなあ・・・
とひとしきり反省したのと、
日本とインドのこの格差って何なんだろう??
と改めて考えさせられてしまいました。お金って何なのだろうとか・・・

こんな時は非常に困るんですね。
まあ安いホテルを言って、その場を凌ぐのが一番当たり障りのないところでしょうか。
灯台のてっぺんで、カニャークマリの風に吹かれながら、複雑な気持ちになったものです。





関連タグ : カニャークマリ, 灯台,

コメント
この記事へのコメント
初めまして。
私もこの灯台に昇りました。
カニャークマリは聖地ですから、
本当にいいところですよね。
懐かしいです♪
2011/10/14(金) 21:37 | URL | ヨガナンダ #nH57jeW2[ 編集]
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