カニャークマリを去る トリヴァンドラムへ

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2011年6月
南インド7日目

いよいよインド最南端のカニャークマリを去る日がやってきました。
この地に3日しか居れなかったのですが、もっと長く居たいという気にさせてくれる街でした。
しかし、街の中心地は狭い範囲ですので、すぐに1周できてしまうし、
退屈だという人には本当に退屈な場所であるかもしれませんね。

なお、この日はホテルの向かいの教会スピーカーからの大音量の音楽で朝5時半に起こされました。
朝からこの音量で音楽を鳴らされては、誰でも起きるでしょう。
しかしそれによって見事な朝日を拝むことができました。感謝。
sunrise in kanyakumari


お世話になったホテルシービューをチェックアウトして、
駅への道を歩きます。
何度か歩いた道なので道順もばっちりです。
途中の八百屋でゴーヤーを発見。やはり南国なんですねえ。
カニャークマリお店

コンビになんてものはありませんが、至る所にキオスクみたいな売店があり、
ここで大抵の日用品などは揃うことになっているらしく、けっこうなアイテム数の商品が置いてあるのでした。
ひいきのお店なんかもあるんでしょうね。

駅には10時前に到着しました。
列車出発は10時30分。
行き先はトリヴァンドラムですが、この列車自体はバンガロールまで行きます。
今日は我々もバンガロールへ向かうので、トリヴァンドラムで降りれなくても、これにずっと乗ってればバンガロールにはとりあえずたどり着けるということになります。

カニャークマリ駅舎とホームに入った列車
カニャークマリ駅舎  カニャークマリ列車

窓口で切符を買い求め、列車へと向かいます。
今日は当日券しかないらしく、この切符でどこにでも座っていいとか言う窓口氏。本当かな??
さすがに上の1等はだめでしょうけれど、2等ならどこでもいいという意味なのでしょうか。
インドの列車は、各車両の入り口に張り紙がしてあって、
そこに予約者の氏名と座席番号が書かれていて、それで確認して乗車してるみたいです。
雨とかでこの張り紙が溶け落ちたらどうするんだろう・・・とか心配になりもします。
しかし毎日張り替えるのも手間な感じもしますが、まあインド国鉄はこれで廻ってるんでしょうから、よしとしますか。

張り紙によると、どこの車両も予約で埋まっているようですが、
どの区間にその人が乗るのかは記載がなかったので、
とりあえず来たらどけばOKということにして、適当な車両に乗り込んでどかっと座ったわけです。
他のインド人もそんなノリみたいで、みんなちゃんとした予約ではなさそうです。

そうこうしているうちに、10時30分となり、列車は汽笛一発鳴らして、定刻に動き出しました。
始発点では定刻でも、だんだん遅れていくのでしょうか。
それとも定刻を保ったままバンガロールまで走り抜くのか、そのあたりはよくわかりませんが、
とにかく本当にカニャークマリを離れたことになります。

16年前に行けなかった、いや呼ばれなかったカニャークマリを去るに当たってはなんだか惜しいような・・
とにかくこれでトリヴァンドラムまでの小さな汽車旅のスタートです。



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