最後のチャイとバンガロールの夜景 インドから

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2011年6月
インド8日目

バンガロールの空港内で、セキュリティーを抜けた制限エリア内に来てしまいました。
後はタイ航空に乗り込んで、インドを後にするだけです。
セキュリティーはやはり男女別に分かれていて、けっこう厳しいかなという印象ですね。

免税店は思ったより品揃えは少なく、金額も高いです。
やはり空港は高いというイメージは当たりのようですね。
なので、ここで買い物をしているという人はほとんど見かけませんでした。
残ったお金で最後のチャイを飲んで、満足です。それにしてもチャイの味は変わらないのに、値段の高いこと・・・

タイ航空は無事定刻に離陸です。
上昇していくと、バンガロールの街の夜景がとても綺麗に見えました。
バンガロールの街の大きさは上空から見るとよくわかるものですね。
しかし、そんな大きな街であるバンガロールを離れると、後は闇の中を飛んでいきます。
もうインドを離れたのは間違いないのでした。
この飛行機は、アンダマン海上でかなりの揺れに遭遇しました。
ベルトのサインは点灯したまま・・・無事にバンコクに着けるのか不安に思ったものです。


今回のインド旅行は、また大きく得るものがありました。
やはりインド人のすごさというものを、身体で感じられたということが大きいです。
とにかく、やる気があるのか、ないのかわからないインド人の謎めいた部分が、
自分の心に大きく響いてきたのでした。
輪廻転生を信じているインド人が多いと聞きますが、
行って見るとやはりそうなのかもしれない、彼らは諦めているようで、実は達観しているのかもしれない。
などと、勝手な想像をついついしてしまうのでした。
インドに何年も住んだら、この部分はもっとよく見えることでしょう。

日本で生きていくうえでも、何か重要なもの。
それが果たして何なのか?という答えを暗示してくれる国、ある種の指針みたいなものを示してくれる国、
それがまさしくインドなのかもしれません。
もちろん、感じ方は人それぞれなので、何とも言えないのは重々承知の上で書いているのですが、
人生に迷ったら、インドに行くと何かを得られるかもしれないし、
他の国とはやはり何かが(具体的にはわからないが)違っている国なのかもしれないと、
感じながら旅をしてきました。
もちろん自分だけがそうなのかもしれませんから、押し付けではありませんので、念のため。
次回インドに呼ばれたら、またどうな風に感じるのか、書いてみたいと思いました。

すばらしき、インドよ。ありがとう。

今回の南インド旅行記は一旦終了です。

関連タグ : インド, バンガロール, タイ航空, ,

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